感謝と応援をかたちに…マスクケースづくり
本校では、新型コロナウイルスの感染対策を講じながら、教育活動を行っています。
看護科の臨地実習も施設のご理解とご協力をいただきながら、生徒が現場での体験を積めるようにしています。
このたび、臨地実習でご指導いただいている看護師をはじめとした医療従事者の皆様への応援と感謝の気持ちを形にして伝えたいと、看護科3年生の提案で1~3年生が協力してマスクケース1,000枚を手作りしました。
![](https://www.gyosei.ac.jp/wp-content/uploads/2020/10/20201014合同研修①-300x225.jpg)
このマスクケースは、仕事の休憩時間にマスクを外した際の仮置きケースです。
水洗いやアルコール消毒ができるので、衛生的に使っていただけます。
シートの柄やボタンの色がさまざまあるので、好きなデザインを選んでいただくこともできます。
![](https://www.gyosei.ac.jp/wp-content/uploads/2020/10/20201014合同研修②-225x300.jpg)
![](https://www.gyosei.ac.jp/wp-content/uploads/2020/10/20201014合同研修③-225x300.jpg)
手作りしたマスクケースは、後日、実習施設にお届けする予定です☆彡
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